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Biosis-i 心體調律法


Biosis-i 心體調律法

心體調律法とは

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「生老病死」
生命の本質を見つめること
 

水が流れ風が流れるように、常に流動する地球のごとく、その揺らぎを愉しむ心を養い。

日々生まれ変わる細胞の神秘に氣づき、魂宿るこの身とつながり、自らの力で身体に眠る可能性を引き出してゆく。

生命誕生の過程で最初に形成されると言われる、腸。命を生み出す、腹。近代西洋科学で脳・心臓が長く重視されてきた中、再注目されているのが、古代からの「肚(はら)」への回帰思考。臍下丹田での呼吸が持つ真の力。

呼吸とは息。息とは生きること。バイオシス・アイで心體調律の原点とするのが、まさに呼吸の循環。

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「三調」
調身・調息・調心
 

呼吸。
誰もが生まれた瞬間から無意識にしている、生命維持に欠かせないもの。

吐故納新(とこのうしん)。
息とともに体内の邪気を吐き出し、新しい自然のエネルギーを取り入れる。古きを吐き、新しきを納める。

日本古来の鍛錬法、三調が軸。
身・息・心の調和を図ることで、心體の根幹を追究。

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自然治癒力を高める
食・運動・睡眠
 

食。
血肉となる源。食と水を正すことで養う鋭気。医食同源という言葉の由来。

運動。
骨格・筋・腱をより自然な位置に整え、節を和らげてゆく。運動で増やす体内の発熱量、そして排出する体内毒素。

睡眠。
免疫細胞が整った状態で入る睡眠。休息がもたらす心身回復の不思議。

これらエネルギーの摂取・排出・再生を丁寧に促してゆくことで高まる、人体に本来備わる自然治癒の力。

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生命エネルギーの根源「氣」
自分を深く内観してゆく
 

心(魂)と身体(肉体)を結ぶ「氣」。
生命エネルギーとも呼べるもの。

心の傷、體の痛み、社会のねじれ、地球規模でのズレ。

いま一度立ち止まり、静かに見つめてみる。それら「ゆがみ」の原因を深く見つめなおす。そこで観えてくる、全ては自己の心が造り出しているということ。古来から云われる「一切唯心造(いっさいゆいしんぞう)」かな。

受け入れ、内省し、正してゆく。その過程で感じる、心と體が繋がる音。心身に通る一本筋。まさに「心身一如」の域。

心體の本質に氣付き、自分軸を調えてゆく

古くから云われる「肚(はら)を練る」こと

生命エネルギーを高めてゆく

それが、Biosis-i 心體調律

心體の本質に氣付き

自分軸を調えてゆく

古くから云われる

「肚(はら)を練る」こと

生命エネルギーを高めてゆく

それが、Biosis-i 心體調律

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